FortifyルーターはExpressVPNと統合されており、ExpressVPNの高速サーバーと強力な暗号化を利用したVPN接続を設定できます。以下の手順では、VPNトンネルを設定し、デバイスや接続に適用するルールを構成する方法をご説明します。

注: Fortify(GL-MT6000)ルーターには、新規ユーザーおよび再契約ユーザー向けにExpressVPN Advancedプランの12か月分が付属しています。既存のExpressVPNサブスクリプションでも利用できます。サブスクリプションをまだ引き換えていない、または接続していない場合は、 初期設定ガイドをご覧ください。

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ExpressVPNダッシュボードを開く
VPNトンネルを追加して設定する
接続元を選択する
接続先を選択する
VPNトンネルを有効にする
VPNトンネルを無効にする
VPNトンネルを追加する
VPNトンネルの優先順位を設定する
トンネルの名前を変更する
トンネルを削除する


ExpressVPNダッシュボードを開く

  1. ブラウザで 192.168.8.1 にアクセスし、ルーターの管理画面を開きます。
  2. 管理者の認証情報を使用してログインします。
  3. VPN > VPN Client Profile(VPNクライアントプロファイル)に移動します。GL.iNet Fortify admin panel, showing highlighted "VPN" and "VPN Client Profile" tabs.
  4. まだ行っていない場合は、ExpressVPNアカウントにログインするか、有効化します
  5. ExpressVPNアカウントにログインすると、ライセンス情報が表示されるタブが開きます。 Go to ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボードへ移動)をクリックしてVPNの設定を開始し、以下の手順に従います。GL.iNet Fortify VPN Client Profile window, showing a highlighted "Go to ExpressVPN Dashboard" button.

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VPNトンネルを追加して設定する

注:Fortify(GL-MT6000)ルーターとExpressVPNの統合では、WireGuardプロトコルが使用されます。

ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボード)画面で、Add VPN Tunnel(VPNトンネルを追加)をクリックします。ExpressVPN dashboard on the GL.iNet Fortify router, showing a highlighted "Add VPN Tunnel" button.

プロファイルと呼ばれるVPNサーバーロケーションの一覧が開きます。使用する プロファイルをクリックします。検索バーを使用して、特定のサーバーロケーションを手動で検索することもできます。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing highlighted server profiles and a search bar.

サーバーロケーションを選択すると、右側の Selected Profile(選択済みプロファイル)リストに表示されます。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "Selected Profile" list.

複数のサーバーロケーションを選択した場合、VPNは Selected Profile(選択済みプロファイル)リストに表示されている順に各ロケーションへの接続を試みます。1つのロケーションに接続できない場合は、接続が確立されるまでリスト内の次のロケーションへの接続を順番に試みます。

注:すべてのロケーションプロファイルへの接続に失敗した場合、キルスイッチの設定に基づいて、ルーターのローカルネットワークへ切り替えるかどうかが決まります。

プロファイルの優先順位を変更するには、 Selected Profile(選択済みプロファイル)リストで対象のロケーションの横にある ☰ を長押しし、順序を変更します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing highlighted hamburger icons next to selected profiles.

Selected Profile(選択済みプロファイル)リストからロケーションを削除するには、その横にあるゴミ箱アイコンをクリックします。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing highlighted trashcan icons next to selected profiles.

完了したら、Next(次へ)をクリックします。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "Next" button.

接続元を選択する

このVPNトンネルを使用するルーター上のデバイスまたは接続タイプを選択します。後から、デバイスや接続のグループごとに 別のVPNトンネルを作成することもできます。

4つのオプションから選択できます。

Fortifyルーターに接続されているすべてのデバイスのインターネットトラフィックがVPNトンネルを経由します。つまり、このトンネルが有効な間は、ネットワーク上でインターネットにアクセスするすべてのデバイスがこのVPN接続を使用します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "All Clients" tab.

ローカルネットワーク、ゲストWi-Fi、接続済みデバイスのネットワークなど、指定したネットワークインターフェースからのインターネットトラフィックのみがVPNトンネルを使用します。ネットワークインターフェースを選択するには、目的の接続タイプをクリックします。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel. The "Specified Connection Types" tab and available network interfaces are highlighted.

ここで選択したデバイスからのインターネットトラフィックのみが、このVPNトンネルを経由します。選択しなかったデバイスは、このVPN接続を経由しません。デバイスを選択するには、Add Device(デバイスを追加)の下に表示されているオプションから選択します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel. The "Specified Devices" tab and available devices are highlighted.

注: Add Device(デバイスを追加)には、過去にFortifyルーターのネットワークへ接続したことがあるデバイスのみが表示されます。

選択したデバイスを除くすべてのインターネットトラフィックが、このVPNトンネルを経由します。たとえば、ゲーム機を特定のVPNトンネルから除外し、通常のインターネット接続(または別のトンネル)を使用するように設定できます。デバイスを除外するには、Add Device(デバイスを追加)の下に表示されているオプションをクリックします。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel. The "Exclude Specified Devices" tab and available devices are highlighted.

注: Add Device(デバイスを追加)には、Fortifyルーターのネットワークに接続されているデバイスのみが表示されます。

目的のルールをクリックし、必要に応じてデバイスまたは接続タイプを選択してから、Next(次へ)をクリックして続行します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing the client source window. The client source tabs and "Next" button are highlighted.

接続先を選択する

VPN接続を使用するオンラインサービスと、通常のインターネット接続を使用するオンラインサービスを選択します。後から、アプリやウェブサイトの種類ごとに 別のトンネルを作成することもできます。

3つのオプションから選択できます。

すべての接続先へのトラフィックをVPNトンネル経由でルーティングします。つまり、先ほど選択したデバイスまたは接続タイプからアクセスするすべてのオンラインサービスで、このVPNトンネルが使用されます。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "All Targets" tab.

ここで指定したウェブサイトまたはIPアドレスへのトラフィックのみが、このVPNトンネルを使用します。その他のウェブサイトやサービスへのWebトラフィックはVPN接続を経由しません(または別のトンネルのルールに従います)。

特定のオンライン接続先へのトラフィックのみを保護するには、Manual(手動)をクリックし、下の表にドメインとIPアドレスを入力します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "Specified Domain / IP List" tab, "Manual" option, and domain and IP table.

ここで指定したウェブサイトまたはIPアドレスはVPNトンネルを経由せず、通常のインターネット接続または別のトンネルのルールを使用します。それ以外のすべてのオンラインサービスへのトラフィックはVPNトンネル経由でルーティングされます。

特定のオンライン接続先をVPNトンネルから除外するには、Manual(手動)を選択し、下の表に対象のウェブサイトとIPアドレスを入力します。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing a highlighted "Exclude Specified Domain / IP List" tab, "Manual" option, and domain and IP table.

目的のルールをクリックし、必要に応じてウェブサイトとIPアドレスのルールを設定してから、Apply(適用)をクリックします。GL.iNet Fortify page for adding a new VPN tunnel, showing the target destination window. The target destination tabs and "Apply" button are highlighted.

VPNトンネルが作成され、ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボード)に追加されます。その後、ダッシュボードへリダイレクトされます。ここでVPNトンネルを有効にするか、別のトンネルを追加できます。

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VPNトンネルを有効にする

VPNトンネルを有効にするには:

  1. ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボード)で、有効にするトンネルの電源ボタンをクリックします。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted power button.
  2. 接続に成功すると、電源ボタンの下にConnected(接続済み)と表示されます。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted "Connected" status.

これで、先ほど設定したデバイスまたは接続タイプが、このトンネルで選択したVPNサーバーロケーションに接続されます。対象のドメインやIPアドレスに個別のルールを設定している場合は、そのルールも適用されます。

VPNが正常に動作していることを確認するには、このトンネルの条件に一致するデバイスから IPアドレス確認ページにアクセスします。選択したVPNプロファイルに対応するIPアドレス範囲と国が表示されていれば、VPNは正常に動作しています。ExpressVPN IP address checker test results on desktop.

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VPNトンネルを無効にする

有効なVPNトンネルをオフにするには:

  1. ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボード)で、無効にするVPNトンネルの電源ボタンをクリックします。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted power button.
  2. VPNトンネルが無効になったことを確認するには、電源ボタンの下にNot Connected(未接続)と表示されていることを確認します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted "Not Connected" status.

他のVPNトンネルを設定して有効にしていない限り、これでトラフィックは通常のインターネット接続を経由するようになり、VPNでは保護されなくなります。

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VPNトンネルを追加する

VPNトンネルを追加すると、デバイス、ネットワーク、オンライン接続先の種類ごとに異なる設定を管理できます。たとえば、1つ目のVPNトンネルですべてのネットワークデバイスのWeb閲覧トラフィックを保護し、2つ目のトンネルでは特定のストリーミングデバイスやゲーム機に別のルールを設定できます。

異なるサーバーロケーションを指定したトンネルを複数作成して、簡単に切り替えることもできます。たとえば、接続中のすべてのデバイス向けに米国を指定したトンネルと、アルゼンチンを指定した別のトンネルを作成できます。ロケーションを変更したい場合は、使用するVPNトンネルを有効にし、もう一方を無効にするだけです。

VPNトンネルを追加するには、ExpressVPN Dashboard(ExpressVPNダッシュボード)Add New Tunnel(新しいトンネルを追加)をクリックします。その後、上記の手順に従って、接続プロファイルとルールを設定します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted "Add New Tunnel" button.

VPNトンネルの優先順位を設定する

複数のVPNトンネルを設定した場合は、優先順位を指定できます。これにより、ルールが競合する複数のトンネルが同時に有効になっている場合に、ルーターがどのトンネルのルールを優先するかを指定できます。

複数のVPNトンネルを有効にすると、トラフィックには次の優先順位でルールが適用されます。

  • 最初に、最も優先順位の高いVPNトンネルのルールと照合されます。
  • そのトンネルのルールに一致しない場合は、次の優先順位のトンネルのルールが確認され、一致するまで順番に処理されます。
  • 各VPNトンネルは独立して動作します。そのため、トラフィックがいずれかのトンネルのルールに一致すると、そのVPN接続を経由してルーティングされ、別のトンネルグループへ切り替わることはありません。
注:1つのVPNトンネル内で複数のサーバーロケーション(プロファイル)を選択すると、VPNは表示されている順に接続を試みます。1つのサーバーロケーションへの接続に失敗した場合は、リスト内の次のロケーションへの接続を試みます。VPNトンネルが予期せず切断された場合、キルスイッチの設定に基づいてトラフィックの処理方法が決まります。

トンネルの優先順位を変更するには:

  1. トンネルグループの歯車アイコンをクリックし、Priority(優先度)を選択します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted cog icon and "Priority" menu item for a VPN tunnel.
  2. 右側の ☰ を長押しして、VPNトンネルの順序を変更します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing the VPN tunnel priority window. The three-line icons are highlighted.
  3. 完了したら、Apply(適用)をクリックします。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing the VPN tunnel priority window. The "Apply" button is highlighted.

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トンネルの名前を変更する

VPNトンネルの名前を変更するには、名前を変更するVPNトンネルの歯車アイコンをクリックします。次に、Rename(名前を変更)をクリックし、任意の名前を入力して変更内容を保存します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted cog icon and "Rename" menu item for a VPN tunnel.

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トンネルを削除する

VPNトンネルを削除するには、削除するVPNトンネルの歯車アイコンをクリックします。次に、Delete(削除)をクリックし、確認画面が表示された場合は削除を確定します。ExpressVPN dashboard on a GL.iNet Fortify router, showing a highlighted cog icon and "Delete" menu item for a VPN tunnel.

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